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第15回
中村キース・ヘリング美術館
国際児童絵画コンクール

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子どもたちには、未来への夢や希望を持つ自由があります。

当コンクールは、そうした想いを隔たりなく表現できる場として、毎年世界各地から多数の応募をいただいております。また、ニューヨークのキース・ヘリング財団が認定するコンクールであり、様々なフィールドで世界を舞台に活躍する審査員の多彩さも特徴のひとつです。

2023年、当コンクールは15回目の開催となります。

これまで世界中から寄せられてきた13,000通を超える作品には、子どもたちならではの視点がありました。中でも近年、数多くの子どもたちが環境問題に焦点を当てていることに気がつきました。地球温暖化、空気汚染下の人々の生活や動物たちとの共存などその深刻な「声」に動かされ、昨年から当コンクールは「環境 (サステナビリティ)」を考えるコンクールへと転換しました。

2022年、これまでの活動が評価され当コンクールは「メセナアワード2022」で優秀賞を受賞しました。

応募方法

​テーマに沿って絵を描く

今回のテーマ 「環境:2030年のある日」

提出する(郵送またはウェブ)

本年度の応募は締め切​りました。

審査員

上村 英司

北杜市長

シミックホールディングス株式会社

代表取締役 社長 COO​

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中村 和男

中村キース・ヘリング美術館

館長

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大石 圭子

ギル・バスケス

キース・ヘリング財団

ディレクター

パトリシア・フィールド

パトリシア・フィールド・アートファッション

​梁瀬 薫

中村キース・ヘリング美術館顧問、

美術評論家

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吉井 絵梨子

ミス・グランド・ジャパン運営代表​

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吉井 仁実

清春芸術村吉井財団理事長

​ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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